GPT-4のリリースから1年が経過したことについてなんですけれども、あの感動を覚えてから、XでChatGPTの話が溢れるようになってから、1年が経ったのかと思うと早いなという風に思っております。
2023年をAI元年と名付けるのであれば、僕は社会人元年が2023年なんですが、本当にいろんなシーンでChatGPTに助けてもらいました。圧倒的なシンギュラリティが僕は既に起きていると思っていて、多くの人類よりもChatGPT-4の方が間違いなく賢いはずです。そして今夜、今こちらを書いているのは日本時間3月15日の夜中の午前1時なんですけれども、GPT-5が出るかもというような噂がされています。
マイクロソフトのタイポだろうということもなっているのですが、僕はGPT-5というものがどれだけすごいのか正直想像が全くつきません。
GPT-4でさえそこそこ僕はすごいと当然思っているんですけれども、それをどれほど超えてくるのかというところに想像力が追いつかないほどですね。今のAIというのはすごいなという風に思っていて、でもこういうGPT-5とかGPT-6みたいなものは時間の問題でしかないので、未来が見えなすぎている、とてもやばいなという風に感じています。