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「達成できる・できない人」の差分についての仮説

Intro

早く8月が終わって欲しいと思っています、こんにちは。

これは今日曜日の昼間に渋谷の中央図書館で執筆しています。

先日はこの記事を執筆しました。

NPVに基づいて、自分が何をできるようになり、

何をインプットすることが有効なのかについて考えをまとめたものです。

来週からとある資格の勉強を始めるために、スペースを土日で借りているので、

しばらくこの図書館には来なくなりそうです。

にしてもどの駅からも遠いし、原宿人多いしアクセスが悪いんですよね〜。

そしてサムネイルは、NikeのParis OlympicsのCoolなAdを使わせてもらいます。

https://www.campaignlive.com/article/nike-unveils-olympics-campaign-winning-isnt-everyone/1881489

ハイブランドな人間について

さて、ここ原宿・表参道を歩いていると、高級車に乗っている男性、

綺麗な洋服を着ているお姉さん、

そしてハイブランドを身に纏っている方達がたくさんいます。

ハイブランドを身につける目的は何でしょうか?

かくいう私も、そういう類のものが嫌いではありません。

ルイヴィトンの歴史についてそこらの人より語ることができると思いますし、

先週はHouse Of Gucciというレディー・ガガが主演をやっている映画まで見ているくらいです。

今回の主張は、具体的にハイブランドをよく身につける人を例に、

「あなたはなぜ理想・目標を獲得できないのか」ということを考えます。

ハイブランドを身につける人を具体例と出したので、まずこの話を片付けましょう。

ハイブランドを身につけて、肩で歩いている人の心情を考えてみます。

彼らは自分たちの合理に基づいて、高い金額を払っているので、

その行動にはこのような理由があると思います。

  • 仲間から尊敬されたい
  • 異性からモテたい
  • 他者から余裕のある人間だと思われたい
  • プライドを高く維持したい
  • オシャレだと思われたい
  • お金持ちだと思われたい

このような感情を一言で言うのであれば「承認欲求」と片付けることができると思います。

アドラー心理学の対極にある言葉ですね。

例えばGucciを身につけている人の目的が「お金持ちだと思われたい」だとします。

そしてこの人はお金持ちだと巷でされている人と同じ格好をしているので、

外見ではお金持ちに見えているかもしれません。

しかしこの人は実際はお金持ちではないですし、

今後もなれないかもしれません、

なぜなら本当のお金持ちはこのような行動を取らず、

考え方や信じていることが異なっていると考えているためです。

見せかけのポーズ

僕が言いたいことは、「ポーズをとっている」だけでは、理想には到達しないということです。

もう一つ例を出しましょう、ダイエットについてです。

例えば何かのアイドルに憧れてダイエットを開始したとします。

「こういうことをやっていこう!」として、Todoリストも作ったりしますが、

大抵の人は数週間もすればやめて、不堕落な生活に戻ります。

世の中ではこういう現象を三日坊主と呼びますが、

果たしてこの人たちは意志の弱い三日坊主として片付けて良いのでしょうか?

一方で世の中には継続的にトレーニングをして、成果を出すことができる方もいます。

彼らの違いは、勤勉であること及び意志の強さだけで片付けてしまって良いのでしょうか?

ハイブランドの例、トレーニングの例と二つの例を出しましたが、

僕が言いたいことは何か理想を掲げ目指すときに、

それを真似るだけでは不十分であり、動機が内発的に出てきている人間に「なっているか」どうかが、

理想を達成する上で大切なファクターではないのか?という仮説があります。

厚みのある「内発的動機」から生じる「行動」

人間は考えに基づいて行動が出てきます。

この考えが不十分であったり中身がないが故に、

行動が一人歩きして目標や理想が達成できないのだと思います。

  • 金持ちに"なりたい"人の例
    • 考えがあって行動がある人 → fiatは増えていく一方なので、金やビットコイン、不動産に投資をする
    • 考えがなくて行動がある人 → ハイブランドで身を包んでみて、金持ちのフリをする
  • カッコいい体に"なりたい"人の例
    • 考えがあって行動がある人 → トレーニングをすることは1日のエネルギーになるので、ジムに行く習慣がある
    • 考えがなくて行動がある人 → まず自宅の周辺を走ってみる

ここでのお金持ちの定義は、収入 > 支出の状態であり、

仕事をしてもしなくても良い状態と定義します。

つまりずっとガソリンが減らないようなものです。

多くのサラリーマンはこの定義に充てた際に該当しないと思います。

なぜならベーシックなサラリーマンのインカムは自らの労働であり、

労働をやめると収入がなく支出超過になることが想定されるためです。

その人たらしめる「考え」

少し私の話をします。僕は今日、2024/08/18でゴールドジムに行き始めてちょうど一年が経過しました。

世の中的には、一年間トレーニングを継続できる人は、僅か4%に留まるそうです。

4%に入っている私と、残りの96%の大勢は、何が違ったのでしょうか?

例えばそれは意志の強さでしょうか?それもあるかもしれません。

環境でしょうか?それもあるかもしれません。

しかし私に言わせるのであれば、

その差分は私がトレーニングをできる考えを自発的に持っているからです。

つまり、その属性たらしめる、太くて強い考えが伴っているからです。

私は朝からトレーニングをすると、1日が豊かになることを、身をもって理解しています。

そこに何も外発的な動機は存在していません。

三日坊主で終わる人もこれは理解できていると思いますが、

私との差分はそこへの理解度、考えの厚みには必然的な差分が存在しています。

多くの人にとって一年間トレーニングを続けることは理想かもしれません、なぜなら96%が届かない栄冠だからです。

その4%と96%でどちらに入るかは、

その人をそうさせる考えが存在するかないかにかかっているのではないか?という仮説を持っている内容です。

96%の人はジムに行くという「ポーズ」はします。しかしすぐに辞めてしまいます。

それは自らを納得させられる理由や考えが不在であること、

それを達成たらしめる人間に「なれていない」ためだと思います。

ここまで書いてきて、理想や目標を達成する上で大事なことは見えないということです。

つまり「勉強する」「運動する」「ハイブランドで身を固める」というポーズは、誰でも取ることができます。

しかしそれを継続して何かの目標を達成すると強いエナジーとなる「考え方」「信条」は、

その人の心の中にしかありませんし、

他人が覗くこともできません。大事なことは見えないのです。

「考え」が全てである

話をまとめると、目標を達成するときは、

それをそうさせる上での考え方が重要であるということです。

それを達成する人とたらしめる内発的な個人の哲学が必要です。

この中身が不在の行動については、

そのフリやポーズをすることはでき、多くの人を騙すことができますが、

達成することができず途中でやめてしまうことでしょう。

考えが全てであり、それは外から見えないのです。

終わりに

この内容をここまで読んでくれて、何かを思ってくれたのであれば、

DMやLINEをくれると嬉しいです。「読んだ」だけでもOKです。

ピリオド。

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