高田馬場について書こうと思います。 今日は久しぶりに高田馬場に行ってきたんですよね。 大学は卒業してから多分半年ぶりとか? 2回目くらいな気がするんですけど、行ってきましたと。 相変わらず汚いなーっていう街でしたね。 本当に何も変わっていなくて、馬場だなっていう感じでした。
本当に汚いんで、なんだか、早稲田に居たときはそれが普通なのである意味慣れてるんですけれども、 卒業してからパッと来るとですね、 だいぶ馬場って汚い街なんだなって思いました。
早稲田の大人たちといろんな話をしてたわけですけれども、 それぞれ卒業した年代が違うので、 馬場に対する思い出が違うわけですね。 僕であればぶっちゃけコロナと被りまくってるので、 あんまり思い出もクソもないわけですよ。 一方で、だいたいそうですね、 いろんな世代というかそんなに多くはないですけど、 人によっては知ってる店があったり、知らない店があったり、 という感じですと。
さてじゃあ、街が変わるタイミングはいつなんだろうと考えるとですね、 常に同じ景色はありないわけですよ。 何を考えたかというと渋谷を考えたわけですね。 渋谷というのは再開発が進んでいて、どんどんきれいになっていると。 こういう変わり方をすると街は一気に変わると思うんですけれども、 そうでない限りは結構自然的に変わるのかなと思っています。
で、馬場は後者だと思うので、結構ゆるゆると変わっているのかなと思っていて、 多くの卒業者は馬場はこのままいてほしいと思っているのではないかと思った次第でした。