Stephen Curryが日本の学生にバスケットボールを教える動画がYouTube Shortsで流れてきたのですが、curryは、「僕だってシュートを外すことがあるから、外すのは問題なくて、むしろ入るまでやり続けることが大事なんだ」と言っていて、 curryは3ポイント製造機なわけですね。
本当に打てば入るみたいな感じなんですけれども、彼だって外すことがあると言っていて、 そういう風に言ってもらえた日本人の学生なんですけど、とても勇気づけられただろうなという風に思っています。 curryはですね、僕が一番大好きなゲームはですね、cavsとの2016年のファイナルですね、第7戦なんですけれども、 あの辺はとにかく僕が一番興奮していたNBAを見ていた時期でした。
warriorsはですね、いろんな選手が出たり入ったりしていますが、curryはずっとそのまま30番でwarriorsに続けて一戦を張っている選手ですし、 僕が学生の時からですね、いろんな人に勇気を与え、そして日本であり続けたスーパースターだなという風に、
久しぶりに動画を見てですね、そんなことを思ったという話でございました。
サムネイル引用:
https://www.espn.com/nba/story/_/id/32863080/warriors-stephen-curry-brink-nba-career-3-point-record-going-5-15-win-pacers