高校生で夢を持つことについて書こうと思います。
高校生で夢を持つことというのは、結構僕は素晴らしいと思っていて、
例えば学校の先生になりたいと思ったら教育学部に行くし、
医者になりたいと思ったら医学部に行く、みたいなそんなきっと選択があるのかなと思っていて
例えば先生を例にとると教育学部に行きます、教育学部じゃなくても先生になるんですけど、
教育学部に行って採用試験を受けていって、みたいな感じで先生になるわけですけれども、
先生というのはいろんなメディアによる2次情報によると、どうやら労働時間が長いというところで話題になっていますと、
これは1次情報じゃないんでそうなんだというような感じなんですけれども、
何が言いたいかというと、いざ社会人になって先生になったという時に、
例えば先生という仕事はいいんだけれども、長く働くことが微妙とか嫌だというふうになった時に、
結構きついなというふうに思っていて
これ例えば看護師とかもそうなんですけれども、
何か別のことに挑戦したいとかという時に、当然できるんですけれども、
なかなかスイッチングが難しい職種ってやっぱりあるよねというふうに思って、
そういう職種って専門職とかのことが多いような気がするので、
それはやっぱり高校生とかのうちにとりあえず意思決定をすることが多いですと、
そうなった時に高校生の意思決定というのは当時まで17とか18なんで、
結構フワッと、もしかしたらしているかもしれないんですね。
なんとなく先生になりたいとかいう感じで決めているんですけれども、
実際に働くまで、社会人になるまで数年間のギャップがあり、
そこで当然人間なのでいろんなことを思うようになって、
仕事のスイッチングもしにくいなということを、
福岡県の中学校の職員の特集みたいな、
福岡テレビなどのYouTubeチャンネルで見て、思ったことをここに記してみました。