高校生、そして学生服の恋愛はなぜ尊いのかについて真剣に考えようと思います。 最近ですね、僕の近くのマンションにですね、 制服姿の高校生がいるんですけれども、 めちゃめちゃ尊いんですね。 いいぞいいぞ、お前らもっとやれっていう感じなんですけれども、 これもし、ある意味大人だったらですね、 なんとも思わないわけですね。
ただ、学生なので、すごく尊さを感じるんですけれども、 これなんでかなっていうと、まず1つは制服っていうのがあるよなって思いますと、 制服が何を意味するかっていうと、 その期間だけしか着ることが許されない特別な衣装だったりに僕は思っていて、 大学生とか大人になった瞬間は制服というものを着ることはないわけですね。
これはまあ学校にもよりますが、つまり制服がない学校もあるのでそれはそれなんですけれども、 基本的には高校というのは制服があるところだと。 3年間という極めて限られた短い中でしか着ることができない制服っていうのは、 めちゃめちゃ実は重みのある期間だなというふうに思っていて、 僕も当時そうでしたけど、本人たちは何もそんなことを思っていないですけれども、 制服を着ることなんて幻であるというふうに思っていたことが本当によくてですね。 本当にめちゃめちゃ尊いなというふうに思っていますと。
あとは高校生の恋愛なので、ぶっちゃけたかが知れていて可愛らしいんですね。 本当に勉強に部活に、いわゆるスクールライフという感じなんですけれども、 なかなか大人では再現できないような特殊な生活がそこにはあって、そして制服を着ていて、というところですね。
何ですかね、嫌味がなくて可愛らしい感がとどまりますよねという感じですね。 という感じでですね、僕も当時含め高校生の時は何年前か5年前なんですけれども、 何とも思わなかったんですけれども、振り返ってみるとすごい尊い時期だったんだなというふうに思っていますと。
いやー、どんどんどんどんやってほしいですね。 とてもいい感じだと思いますという話でございました。